加藤文雄/写真家[FUMIO KATO]

おぉ～かっちょいいじゃないですか♪
空の青と大地の赤がすっきりしてて気持ちいいですね。
でもこんなところに放り出されたらちょっと嫌かも(爆)

関係ないけどウエスタンなカッコで馬にまたがった加藤さん、って結構似合う気がします(笑)

そおなのかぁ～！西部劇の舞台・・・。
かっちょいいでふ～！
なのに私ったらセカチューのロケ地に似てるだなんて・・・！
ぶふふふ・・・。また恥かいちった！
あっ、でもでもほんとほんと、馬にまたがって
大きいつばの帽子でちょっぴり顔かくして
ピストルくるくる回してる加藤さんかっこいいかも？

加藤さん、この真っ赤な大地・・火星に行ってきたの？って感じますがこの青空と雲と、遠くへ続く遊歩道は、やっぱり地球に間違いなし！ですよね？
私達はこんな美しい地球に生み落とされたんだって事を感じさせてくれる作品です。母なる大地と、加藤さんに改めて感謝したいと思います。

加藤さんの海の写真パネルほんとに最高です！日が経つにつれ大きなのにしてもらってよかったと思っています☆
これからも海だけじゃなく色んな写真、楽しみにしてますのでよろしくおねがいします！

ほんとにキレイですねー。惹かれます。

この写真、どでかアップで見てみたい！（笑）

ひや～o(＠°∀°)o ワクワク　モニュメントバレーですか。
これまた綺麗な場所ですね。なんだかちょっとセドナのベルロックを思い出させられます。なんかマルボロのコマーシャルとかに出てきそうですよね。∑(ﾟＡﾟ;;;)えぇっ　って勝手に思い込んでます。

BLUE　DOLPHINさんの撮る写真は本当に綺麗です。

｡･:*:･(＠゜▽゜＠)｡･:*:･ポワァァァン・・・

tsuboさん、馬には乗ったことないけどトライしてみたい。へっぴり腰になってかっこわるいかもしれんが。
確かに一人でおいてきぼりされたら困るね。でも、まだこの土地に住んでるネイティブインディアンがいるんだから驚きです。

エコさんセカチューに出てくるのはオーストラリアじゃなかったっけ？
でも似てるかも。エアーズロック（まだ行ってない）の感じに通じるものがあるね。
大きいつばの帽子で思いっきり顔かくしてスナフキンになるよ。

ゆうサン、海の写真パネル、飾ってくれてありがとうございます。やっぱ、あれくらいデカイと臨場感がわきますからね。僕もあれ見てたら、そこに行ったことを思い出しましたよ〜
モニュメントバレーは昔は火星だったんですよ。大陸移動説ってのがあるでしょ。それと同じで地球と火星は昔はくつぃてたんです。それが、ふたつに離れ・・・（もう、ええっちゅうに）

くぅサン、いや、ほんと、どでかアップが似合う写真です。
モニュメントバレーでは、これ以外にも沢山の写真を撮りましたが、どれも大きくのばしたいものばかり。

★るんるんサン、セドナから車で半日くらいの場所なので土地の色は同じでしたよ。アリゾナはセドナをはじめ大地を感じる場所満載ですね。海の写真がメインなのに、ここにもはまってしまいました〜

あれ。ゆうはその続きが聞きたいです。。

ゆうサン、その続きは・・・ふたつに離れたうちのひとつが更に月と火星となり・・・これ以上書くと火星物語がはじまりそうなので、このへんにしておきましょう。ちゃんちゃん

月に？知りませんでした。けど私もこれ以上覚えられなそうです。
また今度勉強してみます。（できたら）

ゆうサン、まさかマジにとってますか？ここでネタばらし〜
もちろん、フィクションですよ。
でも月は地球とつながってた説が本当にありますけどね。

えっ全部うそ？
そっか、じゃあ勉強しなくてもいいですね。
それにしても加藤さんてば・・・！
ちゃんちゃん♪

海の写真とはまた一味違っていて、赤土の写真も素敵ですね。空気が透き通っているように見えます。私もアリゾナ大好きです。距離感や岩の大きさの感覚が非日常的で、人生観が変わる感じ。（って大げさかな）
でもセドナのベルロックは途中で挫折しました。。。

ゆうサン、素直に話を聞いてくれて、ありがとう。
そういう信じる心も大切です。
月に関してはジャイアントインパクト説がいまのところ有力な説らしいですよ。火星くらいの天体が地球にぶつかって、その時に飛び散ったものが月になったという説。宇宙の話は結構好きなので色々知ってますが、火星についてはよく知らないです。ゴメン

りんサン、アリゾナへは最初行くのをどうしようかとためらってましたが、行ってよかったです。行く前は荒涼とした砂漠のような、そこに行って何すんの？みたいな気持ちでしたが、実際に行ってみると地球というものを感じました。海もいけど大地もいいです。
ベルロックは途中で挫折ですか。段々と険しくなっていきますもんね。かなり頂上に近いところまで登りましたが、軽装だったので無理せず一番のてっぺんまでは行きませんでした。でも、それで十分満足でしたけどね。